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2012年3月1日木曜日

温かい3月と吉野家牛丼の具

3月になりました。
今日は暦の上のとおり、気温が上がり雪解けが進みました。
しかし当分の間三寒四温で雪は当分の間消えそうにありません。
でも少し春の気分を届けます。
雪が溶けて来ましたので車庫の前の硬くなった雪を割りました。雪の下から敷きつめた枕木見えました。
郵便局のふるさと便で長崎の「さちのか苺」が届きました。苺なんて年中あるじゃないかと言われてしまいそうですが、苺は春の果実ですよね。
粒も大きく甘くてとっても美味しかったです。あっという間に消えてしまいました。

さてトドックで吉野家牛丼の具の取り扱いが再開されましたので早速取り寄せました。
頂いたマスコットは変わらず元気です。
届いた吉野家牛丼の具です。
冷凍食品で賞味期間は1年です。
パッケージデザインは以前の商品と変わりませんね。(多分)
昼食に作りました。我が家の牛丼の完成品です。とはいっても、湯煎するだけ、・・・
黄身とスライスしたネギをのせ豪華な牛丼の出来上がりです。
数年前にアメリカで牛海綿状脳症(BSE)がアメリカで発生し、生協の宅配で取り扱い中止になっていたと思います。牛海綿状脳症は、イギリスで1995年くらいに判明した牛の病気で、人間にもクロイツフェルト・ヤコブ病(CJT)として感染するようです。そのため、世界的に規制が進み発症例が低下していたと思います。
久しぶりに食べた吉野家牛丼の具は美味しかったですね。赤羽駅で電車を乗り換えるとき、時々駅構内の吉野家で食べた牛丼の味が忘れられません。今後、我が家の定番になりそうです。