食べる前に軽く塩をニシンにふり、2時間ほど保管しました。
鮮度が良さそうで全体キラキラ輝いています。
内蔵は取り除いてあり塩をふるだけの手間です。
焼き上がりの姿です。数の子は取り出して写しました。
久しぶりに美味しいニシンを食べ満足です。数の子が香ばしくとても美味しかったです。
ニシンを食べると春を感じます。何せ別名春告魚ですから。
北原ミレイの歌、石狩挽歌にもあるように乱獲等で一時ニシンがほとんどとれなくなってしまいました。その後、資源回復がなされ、最近はかなりの漁獲量になっているようです。ちなみに、価格は中型サイズで2尾約500円です。
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