今日から9月、秋風が漂ってもいいはずなのですが、外で庭仕事をすると汗が吹き出すほどの暑さです。エルニーヨが発生したようなので、その前触れ現象の一つでしょうか。
さて初秋の花で銅葉の花の紹介します。
先ずキミキフューガ・ジンブレックス・ブラックパジャマという非常に長い名前の花です。
キミキフューガの背景にあるのがフィソカルパス・ディアブロです。これらの銅葉の花に何をあわせて咲かせるか今のところの課題です。
もう一つ銅葉の花リグラリアです。
リグラリアは葉が出た頃は茶色が強いのですが、花がさく頃になると少し緑が強くなります。花の色が強い黄色であまり好きになれないですね。
今の庭を初めてから丸3年になりました。今年から少し花の種を採り、芽が出るかどうか試したいと思っています。
これはアストランティアの花の種になった様子です。種を採取して春になったら蒔き様子を見たいと思っています。苗まで成長したら好きな人におすそ分けするつもりです。
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